側弯症
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 学校の健康チェックで側湾症と言われた
- 見かけが気になって外出が憂鬱
- 側弯のせいで肩や腰が常に張っている
- 姿勢がまっすぐできないから腰痛がひどい
- コルセットをつけるのがとにかく苦痛
- これ以上、側弯が進行しないか心配
- 病院で側弯が良くなることはないと言われ絶望している
- とにかく良くなる方法を探している
すべてお任せください!
お悩みの方が多く改善へ
お客様のお声をご覧ください
私は小学生の時に側湾症と言われました。
そこまで気にしたことがないぐらいだったのですが検査のたびに側弯はひどくなり、高校生ぐらいには肩こりや腰痛も出てきて運動もまともにできませんでした。
「このままひどくなれば手術もあり得るんじゃないか」と不安だったのを覚えています。
先生には側弯とは別で腰痛がなんとかなればと思い、施術をお願いしたのですが施術の後に腰がスッと、まっすぐ立てている感覚があって「もしかしたら…」と施術を継続するうちにどんどん目立たなくなっています。
腰痛や肩こりも感じることなく、楽しい生活が送れているのが幸せです。
こんなにも側弯症が
改善されるのか?
側湾症で悩んでいる方は「どこに行けばいいか分からない」と言われる方がほとんどです。これは側湾症と診断を受けても現代医療では
経過観察→装具の装着→手術
と改善のために通院するのではなく、基本的には経過観察、そして進行してくると装具で現状維持、いよいよになると手術で金属棒を入れ曲がった脊柱を真っ直ぐに固定します。
手術が悪いものとは思いません。中には必要な方もいらっしゃいます。
しかし、それ相応のリスクも存在します。
曲がってしまったものに対して対処療法的に装具をつける、手術で真っ直ぐにする。
これが側弯に対する病院での対処です。
しかしそもそも、なぜ側湾が起こったのでしょうか?
ここに目を向けることが鍵となります。
側湾症とは通常まっすぐな脊柱が側屈や回旋をすることで右や左に曲がってしまう状態です。本来の身体のバランスが崩れているため、
- 身体の痛み…脊柱を支えるために脊柱周りの筋肉が緊張し、腰や背中、首のコリ感や痛みを訴える
- 神経の症状…側弯により神経が圧迫され、痺れなどの症状が出る
- 呼吸障害…側弯により呼吸器が圧迫されることで呼吸が浅くなる
- 外見の変化…肩の高さ、背部の突出、ウエスト、肋骨の突出など外見上で左右左が生じる
などの症状が代表されます。
多くは小中学生の身体検査で発見されることが多く、多感な時期ともあり外見の変化にショックを受ける方が多くいらっしゃいます。
まして現状維持が目的の装具を進んで付けたいという方はあまりいないのではないのでしょうか?
側湾症は大きく2つに分けられます。
側湾症のうち80%〜85%が突発性側湾症で、原因がはっきりと分からないとされるものです。
原因が分からないからこそ経過観察、現状維持が方針となります。
3歳以下の乳幼児期、4〜9歳の学童期、10歳移行の思春期で主に発見されることが多く時期により男女比が変わります。
このページを見られているほとんどの方がこのタイプの側湾症と考えられます。
- 生まれつきの背骨の大きさや形の違いにより見られる先天性側湾症
- マルファン症候群
- レックリングハウゼン病
- 他の病態の二次的に発症するものなど原因が確定しているタイプの側湾症
です。
側湾症は前項で紹介した通り、原因がはっきりとわかるものと原因が不明とされる突発性側湾症に分かれます。80〜85%の方が突発性側湾症であり、当院で対応可能なもののこのタイプの側弯です。
しかし「原因がわからないものにどうやって対処するんだ」とそう思われるのではないでしょうか?
実は突発性側湾症は〝結果として〟背骨が倒れたり、回旋したりして側弯しているのであり、
その原因の一つは筋肉の問題があるとされています。
脊柱の土台には骨盤がありますが、骨盤を支える筋肉や靭帯が弱化することで脊柱をまっすぐ保つことができなくなったり、
呼吸筋のアンバランスなどにより脊柱や肋骨がどちらかに引っ張られたりすることで、
〝結果として〟脊柱が倒れていきます。
であればやることは装具で側弯を支えることではなく、本来の筋肉の使い方ができるように一緒にトレーニングしたり、
側弯により過剰に緊張がみられる組織をいい状態へと戻していくことです。
もちろん不安もあると思いますが、側湾症で悩まれている方はぜひ一度お電話だけでもご相談ください。
あなたの不安を受け入れて施術させていただきます。
11月21日までに
\ご予約の方に限り/
『症状改善』卒業整体コース
初回 980円
(通常1回 8,000円)
予約多数のため先着3名様のみ
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※一度きり施術をご希望の場合キャンペーン対象外です
整体院 豊が
\選ばれる8つの理由/
しかし、痛みが取れることと痛みが戻らないことは全く別問題。当院では痛みが取れることは大前提、今後整体院や整骨院に通院しないで済む施術プランやセルフケアで卒業することを目指します。
しかし、実際は肩こりだからといって必ずしも肩に原因があるわけではありません。
当院ではあなたの痛みを取り去るために施術の前にカウンセリングと検査をしっかりさせていただき、痛みの根本的な原因を探っていきます。
納得のないままに施術に進むことはありませんので、わからないことは遠慮なくお尋ねくださいね。
骨をボキボキ鳴らしたり、グリグリ強押しをするような危険な施術は一切行いません。
当院では施術で痛みが取れたあとも、もどりがでないようあなただけのオーダーメイドのセルフケアをお伝えします。