ヘルニア
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- いつも脚に違和感を感じている
- 前屈みをすると脚に痺れが走る
- 歩いているとだんだん脚が痺れてくる
- 腰の激痛で重い物はとても持てない
- 座っていられないからデスクワークが辛い
- 痛みで夜中目が覚めてしまう
- 強い薬でもなかなか痛みが引いてくれない
- ブロック注射を何度もしているが効果があまりない
- 「手術するほどではない」と言われたが激痛で耐えられない
- 周りに迷惑をかけているから早く良くしたい
すべてお任せください!
お悩みの方が多く改善へ
お客様のお声をご覧ください
痛みで夜中に何度も目が覚め、食事中も座ってられないので食べては中断して横になってと、太ももの突っ張り感と痛みで何をしてても痛い状態でした。
病院ではヘルニアと坐骨神経痛と言われけっこう強い痛み止めをもらいましたが、その薬でさえ効かず、手術という話が出ていたので不安な毎日でした。
手術するぐらいならといろいろ探している時に先生のことを見つけ、施術してもらうとその場で痛みが変わり、回数を重ねるたびに痛みはどんどん軽減され、最初に言われていた回数が終わり卒業する頃には痛みは全くなくなりました!
ヘルニアや坐骨神経痛と言われて、他では改善していない方は是非一度先生にみてもらって欲しいです!
施術中も楽しくてあっという間に過ぎる1時間でした!
整骨院に週3回以上通っても取れなかった腰から足のかけての痛みが取れました。
整骨院のマッサージのような施術とは違っていて、正直これまでの施術はなんだったんだろう…という感じです。
それぐらい、施術前と施術後の体の違いに毎回感動します。
病院でヘルニアと診断され、整骨院では改善ができず、どうしたらいいのか悩んでいましたが宮原先生のような先生とめぐりあえて本当に感謝しています。
会社に勤めて2年ほどたった頃、ある朝起きた時に立ち上がれないほどの腰の激痛に襲われました。
それまで軽い腰痛はあったもののそこまでの激痛は初めてだったので戸惑いながら病院に行くと「ヘルニアだけど手術するほどじゃないから。」と一言。
手術するほどじゃないのにこの激痛は何?ととても戸惑いました。
湿布や薬は効かず、仕事も満足にできずこの歳でこれは本当にまずいと絶望していた時に宮原さんを紹介してもらいました。
宮原さんは「施術を受けながら食生活を見直して、水を2リットル飲んだら変わるよ」と言われ、正直それで良くなるなら苦労せんわと思いましたがとりあえず実行すると本当に日に日に痛みが減ってきました。
今はジムで筋トレしても全く問題ないくらい、痛みがなくなりました!
感謝しても仕切れません。本当にありがとうございました!
こんなにもヘルニアが
改善されるのか?
いきなり何を言っているんだと思われたかもしれませんね。
一般にヘルニアというと〝腰の激痛〟というイメージが強いと思います。
実はこの〝ヘルニア=腰の激痛〟というのは全く持って作られたイメージであり、
本来ヘルニアが主原因での腰痛はたったの3%しかないと言われています。
というのも…
国際腰椎学会で発表された研究内容で、全く腰痛がない方を集めMRI検査をしたところ、実に76%の方にヘルニアがあることがわかりました。
腰痛がないにも関わらずです。
この研究内容は必ずしも〝ヘルニア=腰痛〟ではないことを表すと同時に、
『例えヘルニアがあっても、あなたの腰痛や足の痺れは必ずしもヘルニアによるものではない』
可能性にも繋がります。
もちろん中にはヘルニア由来の激痛や痺れで手術を余儀なくされる場合もあります。
しかしながら当院でこれまで、
「ヘルニアだから…」と半分諦めていた方達が施術を経て腰痛や足の痺れ、痛みを克服していったことも確かな事実です。
手術は最終手段です。
もしその場だけの対処ではなく、腰痛や痺れのない、ストレスのない生活に戻りたいなら…
痛み止めの薬やブロック注射ではなく、あなたのその腰痛や足の痺れの本来の原因に正しい対処をすることが必要です。
男性に多く、好発年齢は20〜40代、正式には腰部で起こったものは腰椎椎間板ヘルニアと言います。
飛び出した組織が脊柱から出る脊髄神経を圧迫した際に症状が出現します。
ここで圧迫される神経はお尻、そして下肢へと続く神経であるため、
- お尻から下肢にかけての疼痛、痺れ
- 下肢の知覚異常
- 下肢の筋力低下
- 膀胱直腸障害による排尿排便障害
と主に臀部から下肢にかけての症状が著明に現れます。
特に残尿感がある、排便が困難と言った症状がでている方は注意が必要ですので速やかに整形外科に行かれることをお勧めします。
ここで重要なことがあります。
それは、ヘルニアとは
『椎間板の中の髄核が飛び出した状態』であることです。
病院でもこれを確認するためにレントゲンやMRIを撮ります。
ところがヘルニアの症状が出現するのは
『飛び出した髄核が脊髄神経を圧迫した状態』です。
実は〝髄核が飛び出すこと〟と〝神経を圧迫すること〟は全く別問題です。
つまりヘルニアがあっても、症状が出現するかは脊髄神経に当たるかどうか。
これが76%の方にヘルニアがあっても全く腰痛がなかった理由です。
そして、実際には飛び出した髄核も軽度であれば2〜3ヶ月でマクロファージという体の中の掃除屋に回収されると言われているのでそれ以上続く症状にも疑問を持つべきかもしれません。
ヘルニアは決して油断できる病態ではないため、検査を経て整体の領域でないと判断した場合は正直にお断りし、病院をご紹介させていただくこともございます。
しかし、そうでなく改善可能と判断した場合は全力で改善に向けてお手伝いさせていただきます。
その際には症状が改善するのは当然のこと、
その上で症状の戻りがないように、自宅でできるセルフケア、痛みに繋がる生活習慣や姿勢の改善までしっかりお伝えさせていただきます。
そして…
〝整体院や病院通いから卒業していただくこと〟こそが私の思いです。
これまで私は「ヘルニアだからしょうがない…」と諦めている方を多く見てきました。
しかし、症状には必ず原因があり、これまで痛みが取れなかったことにも原因があります。
もちろん手術が必要な場面はありますが、改善可能なものまでしょうがないと諦めて欲しくないのです。
「私の症状はどうなんだろう?」そう思われる方はお問い合わせだけでもご連絡ください。
きっとお力になれると思います。
11月6日までに
\ご予約の方に限り/
『症状改善』卒業整体コース
初回 980円
(通常1回 8,000円)
予約多数のため先着3名様のみ
→ あと1名
※税込表示です
※一度きり施術をご希望の場合キャンペーン対象外です
整体院 豊が
\選ばれる8つの理由/
しかし、痛みが取れることと痛みが戻らないことは全く別問題。当院では痛みが取れることは大前提、今後整体院や整骨院に通院しないで済む施術プランやセルフケアで卒業することを目指します。
しかし、実際は肩こりだからといって必ずしも肩に原因があるわけではありません。
当院ではあなたの痛みを取り去るために施術の前にカウンセリングと検査をしっかりさせていただき、痛みの根本的な原因を探っていきます。
納得のないままに施術に進むことはありませんので、わからないことは遠慮なくお尋ねくださいね。
骨をボキボキ鳴らしたり、グリグリ強押しをするような危険な施術は一切行いません。
当院では施術で痛みが取れたあとも、もどりがでないようあなただけのオーダーメイドのセルフケアをお伝えします。