四十肩・五十肩
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 痛みで着替えをするのが億劫
- 髪が満足に洗えない
- 少し腕を動かすだけで激痛が走るのが怖い
- 夜、肩が疼いて何度も目が覚めてしまう
- 骨に異常はないと注射や湿布でずっと様子を見ている
- 病院や整骨院に通っているがなかなか効果が出ない
- 我慢して痛みが取れるのを待つしかないと思っている
- 右肩が良くなったと思ったら今度は左肩が四十肩になった
- 一刻も早く、この不便な生活から解放されたい
すべてお任せください!
お悩みの方が多く改善へ
お客様のお声をご覧ください
怪我とかではなく、急に左肩が上がらなくなり、少し動かすだけでも痛みが走るようになりました。
せめて痛みが少し和らげばと痛み止めの薬を飲んでも痛みが勝って何をするのも億劫でした。
整体院豊さんでは私のその時の状況と、改善までの道筋を順序立てて丁寧に教えてくれたので、施術のたびに自分の回復の度合いが見えて通うのが楽しみになっていました。
左肩もしっかり動くようになり日常生活も問題ありません。
本当にありがとうございました。
高校生の時、野球で右の肩を痛めました。
普段は何もないのですが、草野球でボールを投げると途端に右肩が抜けるように痛くなっていました。
有名な病院にリハビリで通っていたので半分諦めていたのですが、施術と普段トレーニングとして家でやることを宿題として出され、少しずつ痛みが和らいできました。
大事なのは体のバランスや使い方であってただ闇雲に緩めてもらえばいいって言うものではないことを認識しました。
バレーボールをしており左膝の痛みと肩が上まで上がらずに満足にプレーすることができませんでした。
何気ない動きで膝や肩が痛み、日常生活にも不自由さを感じていました。
こちらで施術をしてもらうまでは整骨院に通って、膝や肩を温めたり、電気や超音波を当てていましたが思うような効果はなく、正直「いつまでバレーを続けられるんだろう」と…
ところが先生に施術をしてもらうと、触る場所は膝や肩とは全く違う場所なのにどこもしこりのようなモノがあって、触られると確かに痛いのですが一つ一つ緩めてもらうごとに可動域がどんどん広がっていき、痛みと根本の原因は違うんだと不思議な感じでした。
問診の対応から施術の考え、方法まですべてが違い、本物の先生に出会えたことに感謝しています。
こんなにも四十肩・五十肩が
改善されるのか?
これは五十肩を改善していく上で対処が変わってくるので絶対に見逃せないポイントです。
改善に長期かかるものに毎日施術をしても炎症ばかり強くして意味のないこともあります。
しかし、多くはありきたりのように
とりあえず電気を当てたり、とりあえず痛いところをマッサージしたり、とりあえずヒアルロン酸注射をしたりという対処が多いようです。
これで改善がある方は問題ないと思います。
しかし、正直あまり変わらないという方がこちらを見られているのではないでしょうか?
大切なことはあなたの肩の痛みが、どこが原因となり起こっているのか?
五十肩は肩自体に問題があることもあれば、全く別の箇所が問題になっていることもあります。
これを知ることで施術の方法もプランも全く変わっていきます。
実際には様々な原因から肩の痛み、そして可動域制限を起こしています。
・肩関節周囲炎
・滑液包炎
・腱板炎
・上腕二頭筋長頭腱炎 etc…
こういった症状を総称して四十肩や五十肩と呼んでいます。
原因ひとつとっても使いすぎによる炎症、癒着性の疼痛、石灰沈着など様々で、対処も変わってきます。
症状は
・疼痛
・可動域制限
・夜間痛
などが代表的で、「服を着替えることができない」「髪を結べない」「夜疼いて寝られない」ということを良く聞きます。
そして五十肩で炎症が起こるものは大きく分けて…
【炎症期】…何をしても痛みが伴う、炎症が強く起こっている時期
【拘縮期】…炎症が少し収まるが疼痛、可動域制限はまだみられる時期
【回復期】…炎症が収まり痛みが緩解されていく時期
に分けられます。
炎症が強く起こっている時には施術することはおすすめできませんし、拘縮期には可動域を広げないと回復期に痛みが取れた後可動域制限が残るということが多くあります。
ただ闇雲に施術をするのではなく、その場その場に応じた適切な対処をすることが改善へと繋がります。
それは…
『肩関節自体に問題があり、癒着や石灰化を起こして炎症が強くでているもの』
そして…
『肩関節自体には問題がなく、全く他の部位が筋膜などの組織を介して肩に影響しているもの』
前者の方が炎症期があったり、癒着を剥がすために緩解までに時間を要することが多いです。
※癒着とは関節包、筋肉、筋膜、脂肪といった組織が互いにくっつくことで本来の滑走性がなくなる状態
後者は実際には肩の問題ではないので、炎症も少なく本来の原因となっている筋肉に正しくアプローチすれば数回の施術で症状が取れることも多くあります。
前者と後者によって対処もまるで違いますし、緩解までの期間もどうしても差がでます。
しかし、適切な対処ができないことで痛みは取れたのに耳まで肩が上がらないといった後遺症が残ることもありますので、
正しい判断と正しい対処が必要です。
ただ闇雲に痛みのある場所に施術をしても危険な場合もあります。
まして炎症を起こしているものに無理やり肩を動かす可動域訓練やマッサージをしてもかえって痛みは強くなるでしょう。
大切なことは時期を見極め、適切な箇所に適切な刺激を入れることです。
そうすることで人それぞれの状態によって期間に差がでますが、改善への道を辿っていきます。
私は正直、これまで悔しい思いを何度もしてきました。
新人の頃は施術後でも痛みが変わらないことなど何度もありました。
しかし、その度に知識をアップデートし、セミナーに通い、技術を磨いて、今があります。
これだけ悩んだからこそ、きっとお力になれると思います。
五十肩、四十肩でお悩みの方は、まずはご相談ください。
12月15日までに
\ご予約の方に限り/
『症状改善』卒業整体コース
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※一度きり施術をご希望の場合キャンペーン対象外です
整体院 豊が
\選ばれる8つの理由/
しかし、痛みが取れることと痛みが戻らないことは全く別問題。当院では痛みが取れることは大前提、今後整体院や整骨院に通院しないで済む施術プランやセルフケアで卒業することを目指します。
しかし、実際は肩こりだからといって必ずしも肩に原因があるわけではありません。
当院ではあなたの痛みを取り去るために施術の前にカウンセリングと検査をしっかりさせていただき、痛みの根本的な原因を探っていきます。
納得のないままに施術に進むことはありませんので、わからないことは遠慮なくお尋ねくださいね。
骨をボキボキ鳴らしたり、グリグリ強押しをするような危険な施術は一切行いません。
当院では施術で痛みが取れたあとも、もどりがでないようあなただけのオーダーメイドのセルフケアをお伝えします。